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飛行機の子供料金は何歳から何歳まで?ANA/JAL/LCC別に解説!

投稿日:2019年5月8日 更新日:

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子連れ家族旅行で飛行機を使う際、子供料金が適用されることはコスト的に非常に有難いです。子供料金のルールをしっかり把握して、お得に旅行をしましょう。

ANA、JAL、スカイマークやLCCで、それぞれ多少異なる規定がありますので、共通点と航空会社別に紹介してきます。

飛行機の子供料金は11歳まで適用

子供料金は11歳までの子供が対象となります。小学生でも飛行機搭乗日に12歳であれば、子供とはみなされません。完全に年齢で判断されます。

ちなみに新幹線は小学生までが子供料金適用となりますので、混ざらないように。 

飛行機の子供料金は幼児と小児に区別

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子供料金と一概に表現しても、実際は幼児小児によって区分され、料金体系が異なります。

【JAL/ANAなどレガシー航空会社】


国内線
幼児・・・生後8日〜2歳
小児・・・3歳〜11歳

国際線
幼児・・・生後8日〜1歳
小児・・・2歳〜11歳 

国際線の方が幼児とみなされる基準が厳しいです。

【PeachなどのLCC】


国内線
幼児・・・生後8日〜1歳
小児・・・2歳〜11歳

国際線
幼児・・・生後8日〜1歳
小児・・・無し

太字部分がJAL/ANAと異なる区分け部分です。小児と幼児の区分は全てで必要ですので理解しておきましょう。

飛行機の子供料金の決定方法

幼児と小児

国際線と国内線

レガシー航空会社とLCC

幼児:座席を利用するかどうか

これらの4項目により適用される子供料金の額が変わります。表にまとめるとこのようになります。

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一つずつ場合分けをして解説していきます。

JAL/ANA :国内線の子供料金

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JALとANAの子供料金規定はまったく同じですので、まとめて解説していきます。

JAL/ANAの子供料金:小児の場合

子供料金は大人普通運賃の50%割引となります。

JAL/ANAの子供料金:幼児(座席を利用する場合)

同じ幼児でも、座席を1つ利用するのか、同伴大人の膝上に座るのかで料金設定が変わります。座席を利用する場合は、幼児の年齢でも、小児と同じ子供料金になります。

座席を利用する幼児も大人普通運賃の50%割引となります。

JAL/ANAの子供料金:幼児(座席を利用しない場合)

2歳以下の幼児で同伴大人の膝上に座り、座席を利用しない場合の子供料金は無料となります。

JAL/ANA :国際線の子供料金

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次にJAL/ANAなどレガシー航空会社の国際線における子供料金規定を解説します。

JAL/ANAの子供料金:小児の場合

子供料金は25%割引となり、大人普通運賃の75%の料金になります。国内線よりは割引率が少なくなります。

JAL/ANAの子供料金:幼児(座席を利用する場合)

国内線同様に、座席を利用する場合は、幼児の年齢でも、小児と同じ子供料金になります。つまり、座席を利用する幼児も大人普通運賃の75%の料金になります。

JAL/ANAの子供料金:幼児(座席を利用しない場合)

ここが国内線ともっとも大きく変わります。2歳以下の幼児で同伴大人の膝上に座り、座席を利用しない場合でも、子供料金は大人普通運賃の10%だけ発生します。

スカイマークの子供料金

たまに勘違いされますが、スカイマークはLCCではありません。スカイマークの子供料金規定はJAL/ANAと全く同じですので、上記を参照してください。

LCCの子供料金

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LCCの子供料金は国際線の場合も、国内線の場合もまったく同じです。LCCは基本的に子供料金の適用はないと考えた方が良いです。

LCCの子供料金:小児の場合

LCCは2歳以上が小児となりますが、小児の場合は大人普通運賃と同額を支払う必要があります。つまり子供料金の設定はありません

LCCの子供料金:幼児(座席を利用する場合)

JAL/ANA同様に、座席を利用する場合は幼児の年齢でも、小児と同じ子供料金になります。つまり、幼児でも座席を利用するならば、子供料金はなしです。

LCCの子供料金:幼児(座席を利用しない場合)

1歳以下の幼児で同伴大人の膝上に座り、座席を利用しない場合は、無料です。JAL/ANAは国際線では10%は必要でしたが、LCCは国際線でも無料となります。

飛行機の子供料金:幼児には人数制限あり

搭乗できる幼児には人数制限があります。JAL/ANAもLCCも共通です。

大人1名につき、幼児は2名まで同伴できます。いくらお金を払っても1人の大人が3名の幼児を連れて飛行機に乗ることはできません。大人が2名いれば幼児は4名までokです。

また幼児を2人連れていく場合は、幼児1人は膝の上に乗せ、もう1人は座席を予約する必要があります。1人は無料で、1人は小児料金となります。

飛行機の子供料金に関して注意点

子供料金に関していくつかの注意点を紹介します。

割引運賃には適用できない!

稀に子供料金よりも大人料金の方が安くなることもあります。早割や特別運賃などを利用できる場合は、大人料金として割引運賃で予約した方が安いこともあります。

予約時は一応確認するようにしましょう。

チャイルドシートの義務

幼児を膝上に座らせる場合は問題ないですが、座席を用意する場合はチャイルドシートの利用が必須です。幼児がいる場合は予約時に申請しておきましょう。

子供は何歳から1人で搭乗可能

JAL/ANAは8歳以上なら1人で搭乗可能です。キッズおでかけサービスがあり、それに登録すれば6~7歳の子供でも1人で搭乗可能です。5歳未満は大人同伴なしで搭乗不可です。

LCCの方が厳しく、12歳以上でないと1人で搭乗できません。

飛行機子供との搭乗:おすすめの座席

幼児連れの場合揺れが少ない座席選びは重要です。

子供や幼児連れのおすすめ座席は前方部

後方部よりは揺れが少なく酔いにくく、なにかあった時に客室乗務員により対応してもらいやすいです。

座席指定の方法・おすすめ座席の詳細はこちら。

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飛行機の子供料金のまとめ

JAL/ANAやLCC・国内線と国際線の違いにより子供料金適用のラインがわずかに変わりますので、しっかり自分たちがどの場合に該当するのか確認しましょう。幼児は実際に座席を確保するかしないかで大きく変わりますよ。

座席指定もしやすいおすすめの飛行機予約サイトはこちら

  • この記事を書いた人
藤谷亮太(ふじっこ)

藤谷亮太(ふじっこ)

大手旅行代理店でWebマーケの子会社設立→旅行系ITスタートアップ。学生時代は日本一周/世界一周・自身の旅本を自費出版など旅行を軸に活動。Webと旅行が好きな27歳。

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