お土産 国内旅行 観光情報

静岡の厳選お土産!お菓子も雑貨も実は名物が多い

投稿日:2018年3月31日 更新日:

静岡県ってお茶以外イメージが湧きにくいと思われがちですが、見所観光スポットと豊富な特産品に溢れています。東京から近く、時間が限られたプチ旅行でも充実させやすいです。そんな静岡でセンスが輝く、静岡ならでは感が強い人気土産を紹介します。

静岡の人気お土産!お菓子編

食べ物の中でもお菓子系と和菓子などのスイーツ系に分類して、厳選した土産を紹介していきます。お菓子の方は持ち運びがよりしやすく、日持ちもしやすいのでお土産として活用しやすいですね。

あげ潮

f:id:fuuujikko:20180331174311j:plain
bymarutaya.net

サクサクした軽い食感で非常に食べやすいクッキーです。食べやすい一方で、クッキーの生地にはナッツやドライフルーツ、コーンフレークなどが惜しみなく含まれており、あらゆる風味が口の中に広がります。柔らかいクッキー素材と周りのサクッとしたコンフレークが生み出す食感の相性も抜群です。茶葉味など種類も豊富です。

約創業70年の洋菓子老舗「まるたや」で生産されており、地元民にも愛されています。添加物も一切使わずに全て職人の手で丁寧に作り上げられていることが、この味の繊細さの秘訣です。

あげ潮は"満ち潮"という意味があるそうで、食べた方の運気が潮のように満ちていくようにと名付けられており、こういったストーリーもお土産の価値をよりあげてくれますね。まるたや洋菓子店神田本店で購入でき、50g×3袋入れで810円です。

うなぎパイ

f:id:fuuujikko:20180331174355j:plain

byshunkado

浜松発祥のお菓子としての知名度はNo.1ではないでしょうか?静岡の浜松名物うなぎのエキスを贅沢に利用したお菓子で、食べたことがある人も多いと思います。厳選されたバターやガーリックが繊細に絡み合っており、しつこさのない独特の甘さが醸成されています。好き嫌いが別れにくく、一つずつ袋にも入っているのでバラマキ土産としても利用しやすいです。

うなぎパイの老舗有名店「春華堂」が販売を始めた「うなぎパイ V.S.O.P.」はワンランク上の贅沢なうなぎパイとして人気急上昇中です。ナッツの王様マカダミアの風味と高級ブランデーの芳潤な香りが加わり、より上質なうなぎパイとなっています。

通常うなぎパイが12本入税込962円、高級なうなぎパイ V.S.O.P.が5本入税込 981円です。

バリ勝男クン

f:id:fuuujikko:20180331155446j:plain
byshizutech.com
静岡県焼津市では新鮮な海鮮を美味しく食べられる店が多いです。中でも名物である、
焼津港で水揚げされたカツオ入りのお菓子はツウなファンが多いです。

かつお節の厚削りしょうが醤油の味付けが程よく効いており、お酒のおつまみとして人気です。たまに口に入ってくるピーナッツが良いお口直しになります。食べれば食べるほどクセになっちゃう濃さなのに、油ではあげていないので実はかなりヘルシーなのです。

名前から縁起が良いともされており、受験などの願掛けにプレゼントされることもあります。可愛いカツオの絵が描かれたパッケージもお土産として人気の理由です。 辛口やチーズ入りなど種類も豊富です。5袋入りで800円(税込)です。

のっぽパン

f:id:fuuujikko:20180331155519j:plain

byvalue-press.com

静岡県沼津市に本社がある老舗パン屋さんの株式会社バンデロールが製造する、長さなんと34cmもあるパンです。静岡東部のスーパーでは至る所でのっぽパンが売っており、静岡県民にとっては普段から良く食べる菓子パン的な扱いです。

1978年の発売から40年間も地元の人に愛され続けており、静岡にしかない名物ということで旅行のお土産としてもおすすめです。クリーム、チョコ、牛乳味、ピーナツなど
味の種類も豊富で、全て140円か150円です。

駿河湾産天日干し桜えび

f:id:fuuujikko:20180331160810j:plain

byrakuten.co.jp

静岡は駿河湾で取れる桜えびも非常に人気が高い特産品です。海鮮系居酒屋では天ぷらなど色んな調理方法で食べられるのでチャレンジしてみましょう。桜エビはカルシウムが他の食品よりも豊富で健康にも良いです。

その駿河湾の獲れたて生桜エビを天日で干し上げたゆい桜えび館の「駿河湾産天日干し桜えび」がお土産としておすすめです。するめ的な感覚でお酒のおつまみとしてもいけます。30gで790円(税込)。

静岡の人気お土産!スイーツ編

洋菓子・和菓子などスイーツ系のおすすめお土産を紹介します。お茶に合う饅頭や、お茶そのものを有効に活かしたスイーツも多いですよ。

鞠福

f:id:fuuujikko:20180331161650j:plain

byochanomachi-shizuokashi

静岡には多くのお茶屋さんがありますが、中でも格別な人気を誇るのが「雅正庵(がしょうあん)」です。戸建てスタイルの建物がカフェになっておりイートイン以外にもお土産商品も扱っており、お茶に合うように作られた生クリーム大福「鞠福(まりふく)」が絶品です。

普通の大福よりももっちりとやわらかく、見た目は手毬のような形になっていることが特徴的です。餅・あん・クリームのバランスが絶妙で非常に贅沢なお土産です。

中に入っているクリームは3種類用意されており、通常の生クリーム、濃い抹茶クリーム、ほうじ茶クリームです。お茶屋さんの餅なのでせっかくなら抹茶かほうじ茶がおすすめです、他では出せない味わい深さがあります。3種6個入りで1650円とやや高めではありますが、その分の価値はあります。

こっこ

f:id:fuuujikko:20180331164523j:plain

bygurutabi

中原桔梗公園のすぐ近くにある本社工場で製造され、かわいらしいショップの「こっこ庵」も併設しています。ミルククリーム入りの蒸しケーキのこっこは静岡の美味しい水と新鮮な卵クリームが使われており、とにかく原材料がこだわり抜かれております。当日使う分だけの新鮮な卵を仕入れ、蒸し上げに使う水は国内でも水質が高いと有名な”安倍川の地下水”のみを用いるという徹底ぶり。

包み込まれるような優しい食感の蒸しケーキと甘いミルククリームで自然と笑みがこぼれだすような一品です。ヒヨコのイラストが書かれた箱の可愛さもお土産向きです。6個入で648円です。

お茶羊羹

f:id:fuuujikko:20180331164407j:plain
bycmslabo.heteml
1926年創業の三浦製菓の目玉商品です。静岡らしさ・味わい深さ・食べやすさ・持ち運びのしやすさ、どれを取ってもピカイチな静岡土産です。静岡特産の高級茶葉を粉末にして、羊羹に贅沢に練りこんだものです。匂いから独特の香りを放っており、風情豊かな羊羹です。

円柱状の一口サイズで食べやすいですよ。5個入りで540円(税込)と羊羹にしてはかなりリーズナブルな価格でお得です。

安倍川もち

f:id:fuuujikko:20180331165932j:plain

bymihomi-foods.jp

長い歴史を持つ静岡名物の「安倍川もち」です。ストーリーも知った上で食べるとまた格別になることでしょう。お土産とともに豆知識として情報も渡してあげると価値もさらに上がりますね。

江戸時代から東海道名物として、旅人の休憩時の絶品グルメとして親しまれてきました。他にも説はありますが、美味しすぎて安倍川もちは徳川家康に名付けられたとされています。

こしのある柔らかいお餅としっとりとした甘さの餡の絶妙なバランスに舌鼓を打ちます。1人前200円から購入でき、サイズも調整しやすいです。『東海道中膝栗毛』の主人公のひとり「喜多八」が描かれた包装紙が特徴的な「やまだいち」の安倍川もちは特に人気です。昭和時代になって安倍川もちを初めて復活させたのが「やまだいち」と言われています。

田子の月「田子の月もなか」

f:id:fuuujikko:20180331170807j:plain

byhellonavi.jp

お茶と一緒に食べる茶菓子の中でもトップクラスの人気を誇る和菓子です。見た目から漂う上品感もあり、一歩先抜きん出たセンスの輝く静岡土産となること間違いなしです。

北海道産にこだわった小豆から作られた粒あんと餅を、上質な皮で包み込んだもなかです。静岡名物の1つ"富士山"をモチーフにしたパッケージに入っており、お土産として最高な一品です。もなかの中身の種類も豊富です。

静岡の人気お土産!雑貨編

静岡のお土産といえばスイーツ系がメインとなりますが、食べ物以外のお土産ももちろんあります。いくつか静岡ならではの雑貨系お土産を厳選して紹介します。

芹沢銈介型染カレンダー

f:id:fuuujikko:20180331172538j:plain

byvivova-market

芹沢銈介は人名で、静岡出身の染色工芸家であり人間国宝ともなった染色作家です。芹沢銈介氏がデザインを手掛けたこのカレンダーは1945年以降毎年販売されています。

日本古来の型染めと琉球の紅型染めを研究し尽くし辿り着いた、芹沢氏独自のデザインのカレンダーは趣深いです。部屋のテイスト次第ではかなり味わい深い雰囲気作りとなることでしょう、自分土産としての用途が多いです。価格は1万円強となります。

ひいなブックカバー

f:id:fuuujikko:20180331173217j:plain
bystylestore.jp

静岡県は実は雛人形の産地でもあるのです。雛人形の着物の生地で作られたブックカバーがひいなブックカバーです。市松や菱型など日本の伝統文様のブックカバーは趣深さが満載です。2500~3000円ほどです。

光透けるストール(福田織物)

 

f:id:fuuujikko:20180331171036j:plain

byfukuda.ocnk.net

知名度は高くないですが、静岡の名産の一つで非常に喜ばれるお土産です。静岡県掛川市は、日本三大綿産地のひとつです。世界三大高級綿とされる新疆綿(しんきょう)を極細の糸にして高度な技術で織り上げられたストールです。通気性と保温性も抜群です。

肌触りが非常に良く、本当に軽いのでストールをつけていることを忘れるほど身体にフィットします。色の種類も30色も用意されています。価格は1つ2万円ほどするので、特別な人用に。

静岡おすすめ土産購入スポット

ここで紹介した静岡県のお土産食べ物系はほとんどが静岡駅で購入できます。中でも駅構内にあるキヨスクのお土産の品揃えは抜群で、人気お土産が集めやすいことは非常にありがたいですね。

 

静岡には静岡ならではの歴史や文化、特産物を手に取りやすい形に商品化できたお土産がとてもたくさんあります。お土産をあげる相手の特性に合わせて、静岡の風情を伝えてあげましょう。

  • この記事を書いた人
藤谷亮太(ふじっこ)

藤谷亮太(ふじっこ)

大手旅行代理店でWebマーケの子会社設立→旅行系ITスタートアップ。学生時代は日本一周/世界一周・自身の旅本を自費出版など旅行を軸に活動。Webと旅行が好きな27歳。

-お土産, 国内旅行, 観光情報

Copyright© ふじっこのトラベルテック , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.