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おすすめのバックパック紹介!バックパッカーのリュックの正しい選び方[ブランド/容量別解説]

投稿日:2019年5月22日 更新日:

バックパッカーの定義は"バックパックを背負って移動する旅行者"である通り、バックパッカーをする上でリュック選びは旅準備のなかでもっとも重要です。バックパックは調べれば調べるほど想像以上に多くのブランド/種類があります。なのでバックパッカーはしっかりとリュック選びの軸を持ち自分に合うバックパックを見つけましょう。

それぞれのブランドのバックパックには違った魅力があり、多種多様なバックパックを比較することは僕の趣味でもあります。そんなバックパックマニアでもある僕が、バックパッカーのリュックの正しい選び方と、ブランド/容量別のバックパックのおすすめを紹介します。

バックパックの容量選ぶにはバックパッカーに持っていくもの持ち物の種類にも大きく依存します。バックパッカーのおすすめ持ち物をこちらで解説しているので参考にしてください。

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バックパッカーのリュックの選び方

バックパッカーにおいて、リュック選びで旅行の充実度が大きく変わります。かなり長い時間触れ合うことになるので、バックパック選びは気をつけるべきです。世界一周などの長期旅になるとより一層重要です。日々のコンディションが変わり、旅行をどれだけ楽しめるかの充実度合いにも大きく影響してきます。

選ぶ観点は主に次の3軸です。

①バックパックの容量

②背負い心地

③バックパック自体の丈夫さ

②③はブランドごとに特徴があります。故に何千種類とあるバックパックの選び方は上の3つを軸として、自分に合う

バックパックブランド

バックパックの容量

を見つけることとなります。

バックパックに必要な7つの機能

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背負い心地などは体格や好みによって大きく変わりますが、大凡あるべき機能のおすすめは決まっています。僕は自分のバックパッカー時のリュック選びで下記の点は必須と決めていました。

①リュックそのものの軽さ

長時間持ち歩くこともありバックパッカーにおいて荷物の削減は重要課題です。またバックパックそのものの軽さも非常に重要です。同じだけの荷物を持っていてもバックパックの重さで大きく変わります。

②丈夫なこと

丈夫さはめちゃめちゃ重要です。世界一周などの長期旅になると途中でリュックの肩の付け根が取れるなんてこともあります。リュックとしての機能満たさずにただの持ちにくい大きなカバンになっちゃいます。

③外ポケット/内ポケットの数が多い

一部荷物を取り出したりすることも多く自分なりの荷物のカテゴリー分けができていれば非常に便利です。

④ファスナーで閉められるタイプ

紐で絞るリュックではなくて、確実にファスナーで閉めるタイプのリュックをおすすめします。これは防犯上の理由で、ファスナータイプだと勝手に開けられないように南京錠などでロックすることができます。

どこかに置かざるをえない時はもちろんのこと歩いている時でもこっそり後ろから開けられることもあります。ファスナー同士をしっかりと施錠することで盗難対策になります。

⑤バックパネルとショルダーハーネスがメッシュ状

バックパネルとショルダーハーネスとは背中一面と肩部分にあるクッションのことです。この部分が背負い心地に大きく影響し、ここがメッシュであることをおすすめします。バックパックを持って歩く地域は比較的日差しが強く暑いことが多くかなり蒸れます。

メッシュ状であることで汗でびっしょりなることや蒸れを軽減できます。

⑥ウエストハーネス付き

腰回りで締められるやつです。最初僕自身もゴチャゴチャしてていらないだろうとか思っていましたが、もう今では感動級な必需品です。ウエストハーネスを締めることで肩の負担を軽減でき、リュックの重みを体全身に分散できます。

⑦レインカバー付属

南国エリアや亜熱帯地域は急に雨が降ることも多く、バックパックの劣化や中身への浸水を防ぐためにレインカバーは絶対に用意している方が良いです。
レインカバーだけでも購入できますが、バックパックにちょうど合うものは難しいので、専用のレインカバーがある方が良いです。

バックパッカーのリュックの使い方

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バックパッカー初心者におすすめしたのは、バックパック+ 小型リュックがおすすめです。

基本的に全体の荷物を入れるバックパックと、貴重品や電子機器はリュックに入れ、リュックを前に背負いバックパックを後ろに背負うスタイルで世界一周もしていました。バックパッカーのかなり定番スタイルですね。大事なものの盗難対策にもなります。

バックパックのブランド別おすすめ紹介

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バックパックの背負い心地や機能性などはブランドごとに特徴があります。無数にあるバックパックのなかで自分に合うブランドはある程度定めた方が良いです。バックパッカーのリュックの選び方はブランドから始まります。

バックパックのおすすめブランド①:karrimor(カリマー)

karrimor(カリマー)はアウトドアに特化したリュックを作っている、1946年イギリス発祥のブランドです。ロゴもイギリスの国旗「ユニオンジャック」を型どられたもので特徴的で、ファッション性も人気です。

人気の秘訣の1つはイギリスのブランドなのに、日本人の体型に合わせて作られた型も多くとてもフィットしやすいです。バックパッカー以外でも登山用に使う人も多いです。

バックパック自体の重さを全身に分散させられるよう、人間工学を基にした新設計ハーネスも用いられており機能性は抜群です。ファッション性・機能性・日本人への相性全てで人気なこともあり、価格は2万円代後半がメインで高めではあります。快適性が大きく変わるので、気に入ればバックパックの1万円の差は安いものだと思います。

バックパックのおすすめブランド②:THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

バックパッカーの中でももっとも高い知名度を誇るであろうTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)。1968年アメリカ発祥のブランドです。同じ型でも選べる色やデザインの種類が多く、個性を出しやすいということもあり特に若い人に人気です。

僕も世界一周で利用したのがノースフェイスのバックパックで、お気に入りです。シンプルな使いやすさ・ファッション性で圧倒的に人気です。線が細く小柄な女性にも人気です。

丈夫さは他より劣りますが、バックパックはかなり使いやすい設計になっており、普段使いで利用している人も多いですね。1泊2日のキャンプなどでも人気のブランドですね。価格は1万円代前半が多く、だいたい15000円未満で、今回紹介するなかでもっとも安い価格帯です。

バックパックのおすすめブランド③:GREGORY(グレゴリー)

GREGORY(グレゴリー)はとにかく丈夫さが魅力です。背負い心地・耐久性の良さが人気で、長旅や荷物が大きい人に特に人気。1977年アメリカ発祥のバックパックブランドです。

耐久性がしっかりした素材なのに、背中部分にはしっかりと手厚いクッションがあり背中へ負担もできるだけ軽減される設計になっています。グレゴリーは見た目はシンプルでまさに丈夫さと機能性を追求したバックパックです。

女性でグレゴリーを使っている人はあまり見たことないです。ガッチリした男性にはかなり人気です。機能性の良し悪しの幅も広く価格帯もかなり広いです。1万円代前半〜3.5万円ほど。

バックパックのおすすめブランド④:Millet(ミレー)

女性でバックパッカーを始める方に、圧倒的におすすめしているリュックはMillet(ミレー)です。1921年フランス発祥のバックパックブランドで、洗練されたファッション性が特徴的です。

肩幅の部分や、ウエストの部分はかなり細く作られており、世界的にも小柄な日本人女性にとても重宝されているバックパックです。ミレーは軽量さにもこだわっており、長旅の大きな負担軽減となります。

大小10個近いポケットがあり機能性も推しており、色々と仕分けることができこれも女性に人気の秘訣。価格帯は安いものは少なく、1.7万円~2.3万円ほどがメイン。

バックパックのおすすめブランド⑤:mont-bell(モンベル)

1975年に日本で立ち上がった株式会社モンベルの手がけるリュックブランドで、完全日本人向けのバックパックです。日本人用に作られており、サイズもかなり細かく分かれているので自分にあった背負い心地の良いバックパックを見つけやすいです。

逆に男性でがっしりした方には逆に合わずグレゴリーなどアメリカ発祥ブランドの方が良いです。機能美にこだわられており特徴的な機能が多く、U字型のジッパーで下半分を取り出せるなど独自の使いやすい工夫が多くなされています。価格は1.5~2万円ほど。

バックパックのおすすめブランド⑥:patagonia(パタゴニア)

かなり知名度の高いリュックブランドですね。patagonia(パタゴニア)はアメリカ発祥のアウトドアブランドで、環境保護活動をする最先端企業としても人気が高いです。

シンプルなデザインと、機能性を追求したバックパックで、非常にバランスの取れたリュックです。大型は少なく長期間で荷物が多い人は選べる型が少なく不向きです。

企業ブランドイメージが良いこともありバックパッカー中でも、持っているとかっこ良いとされるバックパックです。価格帯は2万円前後がメインです。

バックパックのおすすめブランド⑦:Minaal(ミナール)

Minaal(ミナール)は無駄を一切排除した風変わりなバックパックです。最近徐々にファンが増えつつあるブランドで、作成者はミニマリストのニュージーランド人なのです。個人がクラウドファンディングで大量の資金を集め完成させたリュックです。

ミニマムリストの方がそれだけで生活できるように作られたもので普段使いにも可能です。腰ベルトや肩ベルトも収納可能ななのでリュックじゃなく、手持ち鞄に変身させることも可能です。

人気の秘訣は収納性です。35リットルと小さいサイズなのに無駄なく隅までぴったりと物を収納しやすいです。サイズ的に全飛行機で機内持ち込みが可能なことも嬉しいです。世界一周など長期旅には厳しいですが、1ヶ月以内バックパックとかならかなりおすすめです。

バックパッカーのリュックの選び方:容量編

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バックパックの容量は全部共通のリットル(L)表記であらわされます。だいたい25/35/40/45/60リットル前後のサイズがメインです。

それぞれ8~9割ほど詰めた場合の重さの目安は下記です。

25リットル 5~7kg
35リットル 6~9kg
40リットル 8~11kg
45リットル 9~13kg
60リットル 20kg前後

バックパックはすごくよくできているので、背負っていると10kg以上もあるようには感じさせないような作りです。

長期旅でも45リットル以下がおすすめです。初めてバックパッカーになる人は余裕を持って45リットルがおすすめです。普通の旅をする人は60リットルはいらないでしょう。1年間くらいして夏冬全ての用意を持っている人などくらいですかね。

60リットルまでいくと一般女性はなかなか持てないと思います。旅をすればするほど、最終的に35リットルでも十分に行き着きます。25リットルは個人的にはさすがにきついと考えています。

バックパックの機内持ち込み

バックパックの容量選びとして大切な軸の1つが飛行機移動の際に機内持ち込みができるかどうかです。機内持ち込みできるサイズは航空会社に定められており、そのサイズを超えるバックパックは預入荷物として預ける必要があります。

バックパックを機内持ち込みするメリットは下記が挙げられます。

盗難や紛失のリスクがない

バックパックの中のものが破損する恐れがない

荷物預け/ピックアップの待ち時間がない

厳密なサイズ規定は航空会社ごとに定められていますが、多くのLCCの場合は下記だと考えておくとよいでしょう。下記の荷物とハンドバックを許されているので、バックパック+リュックの持ち込みも基本的に可能です。ハンドバックの規定は曖昧ですが、僕はいつもパンパンなリュックでも一緒に持ち込みできました。

大きさ:3辺の長さが56x36x23cm以内

重さ:7kg以内

飛行機の機内持ち込みのルール詳細はこちら。容量以外にも荷物の種類によっても機内持ち込みすべきかどうか変わるので要チェックです。

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バックパッカーのリュックの選び方まとめ

バックパッカーをするにおいて、リュックの選び方はとても大切です。日々のコンディションに関わり、旅の充実度合を左右する要素となります。

バックパックはブランドごとの機能性・デザインとそれぞれの容量別の組み合わせで決めましょう。

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藤谷亮太(ふじっこ)

藤谷亮太(ふじっこ)

大手旅行代理店でWebマーケの子会社設立→旅行系ITスタートアップ。学生時代は日本一周/世界一周・自身の旅本を自費出版など旅行を軸に活動。Webと旅行が好きな27歳。

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