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飛行機の乗り方を徹底解説!国際線/国内線~JAL/ANA/LCCまで網羅!

投稿日:2017年12月10日 更新日:

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飛行機への乗り方は、工程が多くややハードルが高いと思います。旅行に不安な気持ちで挑まないで済むように、手順別に飛行機の乗り方や注意事項を解説していきます。

また海外・国内合わせて、年間に100回以上飛行機に乗ることがある僕ならではの、事前の準備や、より効率的に過ごせるテクも紹介していきます。

0.飛行機の乗り方:準備編

飛行機搭乗の前日までにしておかないといけないこと・すべきことが2つあります。飛行機の乗り方がよりスムーズになるための事前準備です。

a.航空券の購入

航空券を事前に予約しておくことは必須ですね、より安い航空券の取り方についてはこちらの記事を参照ください。

b.座席指定 or Webチェックイン

事前にWebで座席指定をしておくことは必須ではないのですが、していくことをおすすめします。詳細は後述しますが、座席指定までしていくと、空港で一切なんの手続きもなしに保安検査場へダイレクトに向かうことができます。 ※国内線だけです。

座席指定はしなくともWebチェックインだけでも最低限しておきましょう。空港についてからカウンターに寄る必要がなくなります。 ※国際線も同様

1.空港に到着

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国際線だと、出国審査なども挟むので飛行機出発時間の2時間前には、空港に到着している方が良いです。国内線の場合、預け入荷物がなければ30分前で十分です。荷物を預けるならば、カウンターの混み具合を加味して1~1.5時間前には空港に到着しておきましょう。

空港に着いたら「出発ロビー」へ移動し、 次のステップの発券作業に移ります。空港行きのバスや電車の到着口は基本的に出発ロビーまで直結で繋がっており分かりやすいです。

[注意点] 
空港ターミナルを間違えないこと!羽田や関空レベルになるとターミナルが3つもあり、それぞれバスでがっつり移動が必要な距離にあります。時間ギリギリの到着でターミナル間違いで飛行機を乗り過ごしたケースも多々あります。

予約時にターミナル指定も書いてあることが多いです。また書いていない場合は、その航空会社はどのターミナルからしか出発しないと決められている場合が多いので、ネットでどこのターミナルか事前に調べておきましょう。

2.チケットを発券

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飛行機の乗り方の最初の関門です。チケットの発券を行うわけですが、3通りのパターンがあります。

a.空港カウンターに行く版

b.自動チェックイン機に行く版

c.保安検査場に直接行く版

上から順に手間がかかる順です。1つずつ紹介していきます。

a.空港カウンターに行く版

これは1番時間がかかるパターンです。空港カウンターに寄る必要がある場合は次の場合です。
・機内持込手荷物以外の預入れ荷物がある場合
・Webチェックインをしていない

自身の予約便の航空会社の空港カウンターに並んで手続きをします。時間は1番かかりますが、カウンターでスタッフが対応してくれるので1番安心感は強いですね。飛行機にほぼ慣れておらず、安心感優先の方は空港カウンターを利用するのが良いですね。座席の希望があればカウンタースタッフに伝えましょう。

持込手荷物と預入荷物のサイズ制限やルールはこちらの記事をご確認ください。

b.自動チェックイン機に行く版

空港カウンターの側に各航空会社の自動チェックイン機が数台置いてあります。そのチェックイン機で自分で操作をするとチケットが発券されます。ほぼ並ぶこともなく手続きも一瞬です。
・預入れ荷物がない場合
・Webチェックインを事前にしている場合

Webチェックインは予約時に届いたメールなどから予約確認画面にいき、すぐに手続きできます。

自動チェックイン機での手続き方法は3通りあります。

・確認番号を入力。
 ーメールで届くeチケットに記載されている番号です。
・マイルカードをピッとする。
 ーJALだとJMBカード(Jal Milage Bank)など専用のカードを持っていれば、予約時に自然と情報が紐づいているのでカードをピッとするだけです。
・バーコードをピッとする。
 ーこれも確認番号のようにメールで届きます。スマホ画面上からバーコードをピッとするだけでもokですが、心配な方はメール画面を印刷していきましょう。

いずれかの方法で手続きをし、画面を進めていくと最後に座席を選択する画面になります。

c.保安検査場に直接行く版

これはめちゃめちゃスマートな飛行機への乗り方です。JALを使用するとき僕もこの方法で行くので国内線だといつも出発時刻20分前に空港に着くくらいです。

・預入れ荷物がない場合
・Webチェックインを事前にしている場合

 ここまではb.と一緒ですが、

・マイルカードを持っていること

・座席指定をしていること

の2つの条件が加わります。
座席指定をしていれば自動チェックイン機さえ通らずに、直接保安検査場に向かえるのです!新幹線レベルに楽に飛行機に乗れますよ。

● タッチ&ゴーサービス /JAL

JALのこの機能はタッチ&ゴーと呼ばれています。JALの場合はカードはJALクレジットカードでもokです。

●スキップサービス /ANA

ANAのこの機能はスキップサービスと呼ばれています。こちらも同じく座席指定していくと、空港でのチェックイン手続きが不要になります。ANAのマイルカードが必要です。

JAL/ANAの当日チェックインが不要になるサービスを有効活用しましょう。LCCはないです。

3.保安検査場を通過

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飛行機の乗り方でもっとも不安なイメージを抱かれる場所が保安検査場です。空港カウンターor自動チェックイン機のいずれかで航空券をゲットすれば、そのまま保安検査場へ向かいます。 (国内線/国際線共通)

保安検査場に到着したら、発券された航空チケットについているバーコードを保安検査場手前の機械にピッとします。

a.保安検査場の荷物ルール

荷物はトレイにいれて機械を通し、自身は金属探知機を通り抜けます。反応がなければ、これで終わりです。

ポケットに入っているスマホや腕時計、金属製のベルトなどは外してトレイにいれておきましょう。カバンの中身を出す必要はありませんが、電子機器や液体類はカバンからだす必要があります。

保安検査場の荷物のルールはこちらの記事を確認ください。

b.保安検査場の時間ルール

保安検査場を通過しなければいけない時間は決まっています。

国内線の場合は、
JA/ANAなど 出発時刻の15分前
LCC    出発時刻の20分前
となっており、これを1分でも過ぎてしまうと本当に搭乗できなくなってしまいます。この時間を過ぎるとキャンセル待ちの方の案内も始まるので、本当に乗れないですよ。

ほとんどのLCCはチェックイン時間は30分前となっています。

4.税関申告・出国審査

国際線の場合のみの話になりますが、保安検査場を抜けたらすぐに出国審査のゲートがあります。パスポートと航空チケットを渡して、顔をしっかり見せます。

日本人はだいたい注意して見られることもなく、パスポートにスタンプを押されて完了です。

5.搭乗ゲート

航空チケットに予約便が出発する搭乗ゲートの番号が記載されていますので、そのゲートへ向かいます。あとは搭乗案内が始まるのを待つのみです。搭乗口で最後に、航空チケットまたはマイルカードをピッとしなければいけないので、準備しておきましょう。

間違えた飛行機に乗っていないかの確認ともなります。

基本的に飛行機の乗り口の扉は1つしか解放されないので、よりスムーズな搭乗となるよう、搭乗案内の順番は決まっています。

1.ファーストクラス利用の人や特別な会員クラスの人

2.小さな子連れの方、年配の方やサポートが必要な方

3. 後方座席の人(60列ある機体なら30番以降)

4. すべての人

LCCは基本的に搭乗口から保安検査場が離れていることが多いです。また搭乗口からバスで飛行機まで移動することも多いです。その分保安検査場の締切時間が早いということもあります。

6.飛行機に搭乗してからの注意点

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これでついに飛行機に無事乗れました!飛行機に乗った後は、チケットに書いてある自分の座席に行きます。飛行機の乗り方としてはここまでで完璧です!

飛行機内での注意点も記載しておきます。飛行機が動き始めてから軌道が安定するまでの10分間は特別なルールがあります。

シートベルト着用

この期間は必ずシートベルトをする義務です。他の時間ももちろんしている方がベターです。

背もたれとテーブルを直す

座席の背もたれを倒すのは禁止です。テーブルも出してはいけません。軌道に乗ったアナウンスが流れるとokです。

荷物は3箇所のいずれかに固定

荷物は足元・隣の席・上の収納棚のいずれかにしっかりと置きましょう。足元の場合はしっかり前の座席の椅子の下に入れる必要があります。また隣の席が空いていれば席上でも良いのですが、荷物にシートベルトをする必要があります。

電子機器類は機内モードに

携帯は機内モードにしましょう。できれば出発時は充電を切っておくことがベターです。

窓を開けておく

窓側にある小窓は出発時は開けておく必要があります。エンジンがしっかり動いているかなど外の様子をスタッフがここからもチェックするのです。軌道に乗ってからは閉めて問題ありません。

これらは何度もCAがチェックしに来て注意されちゃいますのでしっかりと気をつけましょう。離陸後、しばらくすると機内サービスでドリンクがもらえます。

7.旅先の空港に到着

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旅先の空港に到着すると、預け荷物を受け取るクレーンがある場所に着きます。預けた荷物がある場合はこれらを取って、最後の扉を出ます。この扉を一度出たらもう戻れません。

国際線の場合は、荷物受け取りの前に入国審査が入ります。飛行機で入国審査の紙が配られるので機内で書いておくとベター。

以上で、飛行機の乗り方の7ステップとなります。これだけ抑えておけば飛行機の乗り方で迷うこともありませんよ!

  • この記事を書いた人
藤谷亮太(ふじっこ)

藤谷亮太(ふじっこ)

大手旅行代理店でWebマーケの子会社設立→旅行系ITスタートアップ。学生時代は日本一周/世界一周・自身の旅本を自費出版など旅行を軸に活動。Webと旅行が好きな27歳。

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