飛行機への乗り方は、工程が多くややハードルが高いと思います。旅行に不安な気持ちで挑まないで済むように、手順別に飛行機の乗り方や注意事項を解説していきます。また海外・国内合わせて、年間に100回以上飛行機に乗ることがある僕ならではの、事前の準備や、より効率的に過ごせるテクも紹介していきます。
初めて飛行機に乗る方でも迷わないよう、ゼロから詳細に記述していきます。各STEPにおいてより詳細に記した別記事も添付し、航空会社別などでより詳しく乗り方の解説を記載しています。
飛行機の乗り方:予約・準備編
飛行機搭乗の前日までにしておかないといけないこと・すべきことが2つあります。飛行機の乗り方がよりスムーズになるための事前準備です。
a.飛行機の予約・航空券の購入
航空券を事前に予約しておくことは必須です。当記事では予約部分に関しては記述しないので、より安い航空券の取り方についてはこちらの記事を参照ください。初めての人でも分かりやすいよう予約方法を詳細に解説しています。
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b.座席指定 or Webチェックイン
事前にWebで座席指定をしておくことは必須ではないのですが、座席指定は事前にしていくことをおすすめします。詳細は後述しますが、座席指定までしていくと、空港で一切なんの搭乗手続きもなしに保安検査場へダイレクトに向かうことができます。 国内線だけです。
座席指定はしなくともWebチェックインだけでも最低限しておきましょう。空港についてからカウンターに寄る必要がなくなります。 ※国際線も同様
飛行機の乗り方STEP1.空港の出発ロビーに到着
空港に着いたら「出発ロビー」へ移動し、 次のステップの搭乗手続き(チェックイン)に移ります。空港行きのバスや電車の到着口は基本的に出発ロビーまで直結で繋がっており分かりやすいです。
空港到着時間の目安
国際線:飛行機出発時間の2時間前
国内線:飛行機出発時間の1~1.5時間前
国内線:飛行機出発時間の30分前(カウンターでの預入荷物がない場合)
国際線だと出国審査なども挟むので飛行機出発時間の2時間前には、空港に到着している方が良いです。国内線の場合、預け入荷物がなければ30分前で十分です。荷物を預けるならば、カウンターの混み具合を加味して1~1.5時間前には空港に到着しておきましょう。
飛行機が初めての人への注意点:空港ターミナルを間違えないこと!
羽田や関空レベルになるとターミナルが3つもあり、それぞれバスでがっつり移動が必要な距離にあります。時間ギリギリの到着でターミナル間違いで飛行機を乗り過ごしてしまうケースも多々あります。
予約時にターミナル指定も書いてあることが多いです。また書いていない場合は、各航空会社は定められたターミナルからしか出発しないと決められている場合が多いので、ネットでどこのターミナルか事前に調べておきましょう。
飛行機の乗り方STEP2.搭乗手続き(チェックイン)でチケットを発券
飛行機の乗り方の最初の関門です。チケットの発券を行うわけですが、3通りの搭乗手続きの方法があります。
a.空港カウンターでの搭乗手続き
b.自動チェックイン機での搭乗手続き
c.保安検査場へ直接行き搭乗手続き
上から順に手間がかかるが、初めての方にとってはより分かりやすい順です。1つずつ紹介していきます。
飛行機に持ち込まずに空港カウンターで預ける荷物がある場合は「a.空港カウンターに行く版」を選びましょう。
厳密には2019年現在一部航空会社では、荷物預けでさえ空港カウンターに並ばなくても良い方法もあるのですが、まだメジャーな方法ではなく初めての方や不慣れな方は空港カウンターに並ぶことをおすすめします。
a.空港カウンターでの搭乗手続き
これは1番時間がかかるパターンです。空港カウンターに寄る必要がある場合は次の場合です。
機内持込手荷物以外の預入れ荷物がある場合
Webチェックインをしていない
自身の予約便の航空会社の空港カウンターに並んで手続きをします。時間は1番かかりますが、カウンターでスタッフが対応してくれるので1番安心感は強く間違いはないです。空港の利用が初めての方や飛行機にほぼ慣れておらず、安心感優先の方は空港カウンターを利用するのが良いですね。座席の希望があればカウンタースタッフに伝えましょう。
機内持込手荷物と預入荷物のサイズ制限やルールはこちらの記事をご確認ください。荷物の種類とサイズの種類によって預入荷物にすべきか、機内持込手荷物にすべきなのかが決まっています。
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b.自動チェックイン機での搭乗手続き
空港カウンターの側に各航空会社の自動チェックイン機が数台置いてあります。そのチェックイン機で自分で操作をするとチケットが発券されます。ほぼ並ぶこともなく手続きも一瞬です。
預入れ荷物がない場合
Webチェックインを事前にしている場合
Webチェックインは予約時に届いたメールなどから予約確認画面にいきすぐに手続きできます。
自動チェックイン機での手続き方法
確認番号を入力。
ーメールで届くeチケットに記載されている番号です。
マイルカードをピッとする。
ーJALだとJMBカード(Jal Milage Bank)など専用のカードを持っていれば、予約時に自然と情報が紐づいているのでカードをピッとするだけです。
バーコードをピッとする。
ーこれも確認番号のようにメールで届きます。スマホ画面上からバーコードをピッとするだけでもokですが、心配な方はメール画面を印刷していきましょう。
自動チェックイン機での手続き方法は3通りあります。いずれかの方法で手続きをし、画面を進めていくと最後に座席を選択する画面になります。
航空会社別にチェックインの締切時間は明確に定められており、その時間を過ぎてしまうと自動キャンセルとなってしまいます。
搭乗手続きは何分前までか?
フルキャリア(国内線):20分前
LCC(国内線):30分前
フルキャリア(国際線):60分前
LCC(国際線):50分前
チェックインのより詳細方法や時間ルールはこちらの記事で解説しています。
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c.保安検査場へ直接行き搭乗手続き
これはめちゃめちゃスマートな飛行機への乗り方です。JALを使用するとき僕もこの方法で行くので国内線だといつも出発時刻20分前に空港に着くくらいです。
預入れ荷物がない場合
Webチェックインを事前にしている場合
ここまではb.と一緒ですが、
マイルカードを持っていること
座席指定をしていること
の2つの条件が加わります。
座席指定をしていれば自動チェックイン機さえ通らずに、直接保安検査場に向かえるのです!新幹線レベルに楽に飛行機に乗れますよ。
● タッチ&ゴーサービス /JAL
JALのこの機能はタッチ&ゴーと呼ばれています。JALの場合はカードはJALクレジットカードでもokです。
●スキップサービス /ANA
ANAのこの機能はスキップサービスと呼ばれています。こちらも同じく座席指定していくと、空港でのチェックイン手続きが不要になります。ANAのマイルカードが必要です。
JAL/ANAの当日チェックインが不要になるサービスを有効活用しましょう。保安検査場での手続きがチェックインとなり、この締切時間は空港カウンターや自動チェックイン機で行う時と同じです。
飛行機の乗り方STEP3.保安検査場を通過
飛行機の乗り方でもっとも不安なイメージを抱かれる場所が保安検査場です。空港カウンターor自動チェックイン機のいずれかで航空券をゲットすれば、そのまま保安検査場へ向かいます。 (国内線/国際線共通)
保安検査場に到着したら、発券された航空チケットについているバーコードを保安検査場手前の機械にピッとします。
a.保安検査場の荷物ルール
荷物はトレイにいれて機械を通し、自身は金属探知機を通り抜けます。反応がなければ、これで終わりです。
ポケットに入っているスマホや腕時計、金属製のベルトなどは外してトレイにいれておきましょう。カバンの中身を出す必要はありませんが、電子機器や液体類はカバンからだす必要があります。
機内持込手荷物を保安検査場に通す際のルールやスムーズにするコツはこちらの記事を確認ください。
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b.保安検査場の時間ルール
保安検査場を通過しなければいけない時間は決まっています。
保安検査場の通過は何分前までか?
フルキャリア(国内線):出発時刻の15分前
LCC(国内線):出発時刻の20分前
フルキャリア(国際線):60分前
LCC(国際線):50分前
基本的に保安検査場通過の締切時間はチェックイン締切時間の5分後となっていることがほとんどです。これを1分でも過ぎてしまうと本当に搭乗できなくなってしまいます。この時間を過ぎるとキャンセル待ちの方の案内も始まるので、本当に乗れないですよ。
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国際線の場合のみの話になりますが、保安検査場を抜けたらすぐに出国審査のゲートがあります。パスポートと航空チケットを渡して、顔をしっかり見せます。
日本人はだいたい注意して見られることもなく、パスポートにスタンプを押されて完了です。
飛行機の乗り方STEP5.搭乗ゲート
航空チケットに予約便が出発する搭乗ゲートの番号が記載されていますので、そのゲートへ向かいます。あとは搭乗案内が始まるのを待つのみです。搭乗口で最後に、航空チケットまたはマイルカードをピッとしなければいけないので、準備しておきましょう。
間違えた飛行機に乗っていないかの確認ともなります。
基本的に飛行機の乗り口の扉は1つしか解放されないので、よりスムーズな搭乗となるよう、搭乗案内の順番は決まっています。
1.ファーストクラス利用の人や特別な会員クラスの人
2.小さな子連れの方、年配の方やサポートが必要な方
3. 後方座席の人(60列ある機体なら30番以降)
4. すべての人
LCCは基本的に搭乗口から保安検査場が離れていることが多いです。さらに搭乗口からバスで飛行機まで移動することも多いので、その分保安検査場の締切時間が早くなっています。
飛行機の乗り方STEP6.飛行機に搭乗してからの注意点
これでついに飛行機の機内に無事入れました!飛行機に乗った後は、チケットに書いてある自分の座席に行きます。飛行機の乗り方としてはここまでで完璧です!
飛行機内での注意点も記載しておきます。飛行機が動き始める手前に注意点など含む機内アナウンスが始まります。そのアナウンス後に飛行機が離陸した後、軌道が安定するまでの約15分間ほどは飛行機内で安全のため守らなければルールが5つあります。
シートベルト着用義務
背もたれとテーブルを元の位置に直す
荷物は3箇所のいずれかに固定
電子機器類は機内モードに
窓は開けておく
この5つのルールは着陸直前も同様です。着陸準備のアナウンスが始まってからしっかり飛行機が止まるまでの間の約15分間ほどは離陸時と同じく動けないのでお手洗いなど事前に済ましておきましょう。
飛行機の乗り方⑥-a:シートベルト着用義務
この期間は必ずシートベルトをする義務があります。他の時間ももちろんシートベルトをしている方が安心ですが、軌道安定後はシートベルト着用必須マークが消えます。アナウンスもされるのでタイミングは分かりやすいです。
シートベルト着用義務期間はトイレに立ち上がることもできないのでしっかり事前に済ましておきましょう。
飛行機の乗り方⑥-b:背もたれとテーブルを直す
座席の背もたれを倒すのは禁止です。テーブルも出してはいけません。軌道に乗ったアナウンスが流れるとokです。
飛行機の乗り方⑥-c:荷物は3箇所のいずれかに固定
荷物は下記の3箇所のいずれかにしっかりと置きましょう。
足元のスペース
隣の席にシートベルト付で設置
上の収納棚
上の収納棚に入れることが1番安心です。飛行機機内で使わないものは基本的に上のキャビネットに入れておきましょう。
足元の場合はしっかり前の座席の椅子の下に入れる必要があります。また隣の席が空いていれば席上でも良いのですが荷物にシートベルトをする必要があります。
飛行機の乗り方⑥-d:電子機器類は機内モードに
携帯は機内モードにしましょう。できれば出発時は充電を切っておくことを推奨します。
飛行機の乗り方⑥-d:窓を開けておく
窓側にある小窓は出発時は開けておく必要があります。エンジンがしっかり動いているかなど外の様子をスタッフがここからもチェックするためです。軌道に乗ってからは閉めて問題ありません。
これらは何度もCAがチェックしに来て注意されちゃいますのでしっかりと気をつけましょう。離陸後しばらくすると機内サービスのドリンク配布や機内販売が開始されます。便によっては映画なども楽しめます。
飛行機の乗り方STEP7.旅先の空港に到着
旅先の空港に到着すると、預け荷物を受け取るクレーンがある場所に着きます。預けた荷物がある場合はこれらを受け取って最後の扉を出ます。この扉を一度出たらもう戻れませんので、しっかり荷物を全部取ったことを確認しましょう。
国際線の場合は、荷物受け取りの前に入国審査が入ります。飛行機で入国審査の紙が配られるので機内で書いておくとスムーズに進めます。
空港・飛行機利用が初めての方が知っておくべき情報
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