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飛行機の座席指定のコツ!おすすめの席は?いつからできる?

投稿日:2019年5月10日 更新日:

年間100回以上飛行機に乗ることもある僕ですが、当初飛行機の座席指定の方法を悩むことがありました。良い座席を取れないという声をよく聞きますが、座席指定はタイミングが重要です。

自分自身これまで何百回と飛行機に乗る中で見出した座席指定のコツ・快適に座れるおすすめの席を紹介します。

飛行機の座席指定はいつから?

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座席指定でまず気になる、座席指定がいつから行えるかということですが、非常にシンプルです。

座席指定は予約後からすぐ可能

搭乗締切時間までいつでも座席指定の変更も行えまる

予約後でなくとも、予約時の予約確認画面でも座席指定を行うことができ、予約時に同時に座席指定もできます。何日前であって予約時に座席指定は可能です。

これはもちろん座席指定ができる便に関してのお話で、座席指定ができる/できないの詳細解説は下記で解説します。

飛行機座席指定のコツ:おすすめタイミング

座席指定は基本的に先着順なので、なるべく早く指定する方が良いです。

但し、実は途中から指定できる座席の選択肢は広がっていくのです。座席指定は後から変更もできるので、いずれにせよ一旦その地点でのベターな席をより早く指定おくと良いでしょう。変更すべきおすすめタイミングを紹介します。

座席指定のおすすめタイミング


①一般の座席指定用の座席

②航空会社が個別に抑えている座席

③旅行会社のツアー利用者用に指定している席定休日:無し

※①の中でも更に上級マイル会員の方がより多くの席が選択できるようになっています。

飛行機の座席指定タイミング①:1週間程度前

だいたい1週間前に②で空いている座席も開放されます。以前にはなかったより良い座席が空いていることがあります。

座席開放タイミングのルールは規定で定めれらているわけではないので絶対ではなく、航空会社の都合で変わることもあります。ただ大凡これらのタイミングで変更されますよ。

飛行機の座席指定タイミング②:搭乗日前日の朝

前日の朝はもっとも指定できる座席の種類が変わります。前日の朝には航空会社自身や旅行会社などが抑えていた全て座席が開放されることが一般的です。

全日空(ANA)の場合、搭乗日前日午前5:00から座席指定ができる席が追加されるとされています。

飛行機の座席指定タイミング③:キャンセル料金発生日の前日

キャンセル料金が発生するまで航空券を抑えながら複数チケットの検討をしている人も一定数います(航空会社からすると困るので推奨しません...)

こういった人たちも含め、キャンセル料金が発生する寸前にキャンセルは一定数おきます。もちろん普通に行けなくなってキャンセルする人もおりこの人たちもキャンセル料発生寸前に判断することが多いです。

故にキャンセル料金が発生する手前のタイミングで、指定できる座席の幅が広がる可能性は高いです。どのタイミングにせよ、より良い座席を選択できるようこまめにサイトをチェックしてみる可能性はありますよ。

飛行機の座席指定:当日

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飛行機は機体内の左右でのバランスなども考えており、事前に全ての座席が開放されているわけではありません。当日の空港チェックイン時にだけ開放されている座席もあるのです。故に当日はかなりの席が開放されています。

事前に良い座席を指定できなかったら、当日の空港へより早くいってせめてでも良い席をゲットしましょう。LCCなど座席指定が有料な飛行機は当日も座席指定はできません。

JAL/ANAは座席指定すべき!当日チェックイン不要に

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座席がどこでも良かったとしても、JAL/ANAの場合は絶対に座席指定をしていくべきです。それぞれの航空会社ごとにサービス名は違いますが、事前に座席指定を済ましていると、当日空港でチェックインが不要になるのです。

すなわち空港に到着すると、保安検査場に直行して良いのです!空港に到着するのもほぼ最終保安検査通過時間で問題なくなります。

JALでは「タッチアンドゴー

ANAでは「スキップサービス

と呼ばれ、スムーズに飛行機に搭乗することができる便利なサービスです。

※タッチアンドゴー/スキップサービスは国内線のみです。
※預け荷物があれば空港カウンターに寄る必要があります。

搭乗手続き(チェックイン)の詳細はこちらの記事で解説しています。

【2019年版】飛行機の搭乗手続き(チェックイン)の時間は何分前まで?国内/国際線別に徹底解説

飛行機に乗る際にマストで必要な行動の1つが搭乗手続きです。飛行機に初めて乗る方や慣れていない方にとっては心配の種となりますので、搭乗手続きの方法をパターン別に記載します。 旅行会社勤務で年間100回以 ...

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飛行機の座席指定方法

各航空会社サイトの座席指定方法は非常にシンプルです。JALの画面を例に紹介しますが、ANAもほぼ同様です。

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JAL国内線のログイン画面にて2つのログイン方法を選べます。マイレージの紐付けが完了している場合は[会員の方]からを選択して良いですが、[一般の方]でもログインできます。航空会社の会員でなくても各予約ごとに発行される6桁の予約番号にて座席指定画面へ遷移します。

・搭乗日
・航空会社(JAL、JTA、RAC、JACのいずれか)
・搭乗便名
・氏名
・予約番号(半角英数字6桁)

これらの情報を 予約時or発券時に送られてくるメールに全て記載されている情報です。

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シートマップを確認しながら選べる座席を指定でき、非常にシンプルです。同行者も合わせて予約していた場合、同行者の座席も一緒に選べます。

座席指定方法:航空券取得方法別

航空券の取得方法によっては座席指定の方法が難しい場合があります。航空会社から直接予約した場合は上記で紹介した通り、各航空会社のマイページから予約できシンプルです。
座席指定に戸惑う場合ももあるのでいくつかのパターンを紹介します。結論としては、どんな予約サイトで予約したとしても、航空会社の公式サイトに行けば予約番号でログインでき座席指定が可能です。

格安航空券予約サイト『スカイチケット』で予約した場合

今急拡大しているスカイチケットはとてもおすすめな格安航空券予約サイトです。サイト自体も非常に使いやすく、特別在庫を仕入れているため格安で販売できています。但し、最大のデメリットはスカイチケットサイト内では座席指定ができないことです。
ここで座席指定ができないと諦める方も多いのですが、スカイチケットで予約した航空券も座席指定をする方法はあります。各航空会社のサイトに訪れて自身で座席指定をしましょう。
スカイチケットでの予約方法・魅力はこちらの記事で解説しています。
一方で、もう1つの人気飛行機予約サイト「エアトリ」は予約後に、エアトリサイト内マイページにて座席指定も可能です。

旅行代理店のパッケージツアーを予約した場合

旅行代理店で飛行機とホテルをセットで予約した場合は、旅行代理店が座席指定をしてくれています。2人での予約ならできるだけ並び席で取るようになど最低限の配慮はしてくれますが、好みは人それぞれです。
この場合も自分で各航空会社のサイトへログインして変更できます。各航空会社のログインIDを持っていなくても予約ごとに発行される予約番号でログインできますよ。
旅行代理店に問い合わせしても座席指定変更できますが、航空会社のサイトにて自分で行った方が早いです。

飛行機の座席指定ができない場合

予約タイプ別の座席指定方法を解説しましたが、座席指定自体をできない場合もあります。
ヨーロッパ系の航空会社やLCCは基本的には無料では座席指定はできないです。予約時に有料オプションで座席指定可を選ぶ必要があります。
国内企業LCCだと2人でまとめて予約をした場合、座席に余裕があればLCCでも隣り合わせにしてくれる配慮はありますが保証はありません。座席指定料金は航空券料金に比較すると高くはないです。
各航空会社の座席指定料金は大凡はこのような料金です。

バニラエアの座席指定料金

500~700円 (座席指定料金は路線(距離)によって変動します。)

ジェットスターの座席指定料金

660円or770円 (インターネット予約 or 空港カウンターの座席指定方法によって変動。)

ピーチの座席指定料金

 400円or570円(インターネット予約 or 空港カウンターの座席指定方法によって変動。)

飛行機の座席指定:おすすめの席

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次に飛行機の座席指定をする際の選び方、おすすめの席を紹介していきます。自分自身これまで何百回と飛行機に乗る中で見出した座席指定のコツです。

飛行機の座席指定:前方vs後方

前方か後方かによって得られる効用は大きく異なります。自身の嗜好に合わせ選んでください。一般的に前方を好む人が多いです。
前方のメリット
・飛行機到着後より早く降りることが可能。
・後方部よりは揺れが少なく酔いにくい。
・機内食を確実に選べる。(前から配布するため後方はたまに選択種類が少なくなる)
前方のデメリット
・特になし。
中央部のメリット
・揺れが機内中でもっとも少ない
中央部のデメリット
・エンジン部分と近くエンジン音をもっとも感じる
・翼と重なり外の風景の撮影を綺麗にはしにくい。
後方のメリット
・座席自動割り当ては前方から行われやすいので乗車率が高くない時隣が空いている可能性が高い
・飛行機に前方の搭乗者よりも先に乗れる
後方のデメリット
・後方は揺れる
・飛行機到着時に出るのが遅くなる

飛行機の座席指定:通路側vs窓側

通路側か窓側かは最も大事な座席選びの要素ですね。僕は通路側ですが、これは大きく人によって変わると思います。
通路側のメリット
・トイレに行きやすい/立ちやすい
・上の棚に入れた荷物の出し入れがしやすい
・片方が通路なので圧迫感が少ない
・客室乗務員に呼びかけしやすい
通路側のデメリット
・奥の人がトイレに行く際に立ち上がる必要がある
窓側のメリット
・寝るときに壁にもたれられる
・途中で寝ることを邪魔されない
・窓から外の景色を楽しむことができない
窓側のデメリット
・トイレに行く際に気を使う
最大の論点は、「外の景色を楽しみたいのか?」・「トイレへの行きやすさ?」かと思います。

飛行機座席指定:ピンポイントのおすすめ座席

 座席指定で選べるならば、僕の最大のおすすめ席は2箇所あります。
非常口列の座席
非常口があり普通の座席よりも席感覚が広く足を広げることができます。規定により、この席の方は離陸前に客室乗務員に一言話しかけられます。コミュニケーション取るのが嫌な人は避けることもある席です。

席ブロックの最前列
トイレ等がある飛行機区切り場所の直後ともなります。前の座席がないため足を広々伸ばせます。だいぶ快適です。

飛行機座席指定:カップルで並び席を占有するための技

大っぴらに推奨できることではありませんが、、カップルで飛行機を利用する際に3席を2人で占有できるおすすめな座席指定方法です。
3席のうち通路側と窓側を選んで座席指定をし、敢えて真ん中の座席を空けておく。後から座席指定する人や、航空会社が自動で割り当てる際もわざわざ真ん中に入れる可能性は低いです。なので結果的に3席を2人で使えることになり、離陸後どちらかに寄り隣り合わせになれば良いです。また、もし真ん中に他の人が座ってしまった場合は、お願いすると席の交換をしてくれるのでどちらにせよ隣ではいられます。真ん中の人も窓側or通路側になれてラッキーです!
一方で、ほぼ満席になるであろう時間帯/路線の便だと上記方法は負担が大きくなりますね。普通に最適な並び席の取り方は、真ん中のブロックの3席のうち2席連続の並びを選ぶことです。サイドのブロックだと奥の席の人がトイレに行く際立つ必要がある、または手前の人にどいてもらう必要があるからです。真ん中ブロックだと、隣の乗客は反対側から出るのでどちらも気をつかいません。

飛行機の座席指定:座席クラス別サービス紹介

今回通常のスタンダード席である前提でのおすすめ座席指定位置を紹介しましたが、少しの料金を支払うことで座席クラスを変えることもできます。
国内国際線別/航空会社別に各座席クラスの特徴を解説していますのでご確認ください。

飛行機の座席指定のおすすめまとめ

飛行機座席指定のおすすめのタイミングから、おすすめの席まで紹介しました。より快適な旅にするべく是非参考にしてください!

座席指定もスムーズに行えるおすすめの飛行機予約サイトはこちら

  • この記事を書いた人
藤谷亮太(ふじっこ)

藤谷亮太(ふじっこ)

大手旅行代理店でWebマーケの子会社設立→旅行系ITスタートアップ。学生時代は日本一周/世界一周・自身の旅本を自費出版など旅行を軸に活動。Webと旅行が好きな27歳。

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